【情報提供】震災に関する九州大学の対応や取組について

震災に関する九州大学の対応や取組などの情報提供のため、
当分の間、トップ記事として置いておきます。

【九州大学関連】

*震災に対する対応一覧はこちら 
 (ようやく情報が一元化されました)

【九州大学生協関連】

*被災した組合員への共済給付についてはこちら

*被災地への募金についてはこちら

(関連サイトへのリンクは、2011年3月28日時点のものです。)

今週のゼミ活

ゴールデン・ウィーク明け、最初のゼミ活。

ということもあってかどうかは知りませんが、
テキスト第5章の文献輪読は、大切なところが
きちんとまとめられていないレジュメが出て
来ました。結果、来週やり直すことに。次に
同じことを繰り返せば、誰であれ雷が落ちる
ことでしょう。いずれの3年生も、しっかり
勉強し直すように。

文献輪読をスパっと取りやめ、インゼミ経過
報告会へ。前回の指導もあり、参考文献は
出てくるようになりました。テーマもそこそこ
おもしろいものが出てきています。しかし、
「問いの立て方」が、まだしっかりできて
いません。昨年度のインゼミ論文は、この
ところでとても苦労しました。なので、その
重要性をしっかり伝えておきました。

また、スケジュールでは再来週のゼミでテーマを
決めることになっていますが、まだ個別報告
ベースの状況にあります。この2週間が最初の
関門となるでしょう。

(写真:今週のゼミ活でのひとこま)
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100人

もしも九大が100人(の村)だったら。
ええ、例の本のパクリですけど、何か(笑)

世界がもし100人の村だったら世界がもし100人の村だったら
(2001/12)
池田 香代子

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パクリではありますが、九大生の学習や生活
状況が21のファクトを通して一目でわかる、
デザイン性にも優れたペーパーです。

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いくつか興味のあるファクトを拾っていくと・・・

【Fact01】76人が九州・沖縄出身です。
⇒某大学図鑑が指摘している通りですね

【Fact02】文系学部が25人、理系学部が58人、医歯薬系学部が17人です。
⇒文系学部は肩身が狭いです(苦笑)

【Fact04】10人が留学生です。
【Fact10】5人が海外留学に行ったことがあります。
⇒国際化への課題は「インバウンド<アウトバウンド」ですね

【Fact07】13人が修猷館、筑紫丘、福岡高校の出身です。
⇒Yゼミにおける比率はこれよりかなり低いです(笑)

【Fact14】64人が月1冊以上の本を読んでいます。
⇒「月1冊以上」ってハードル低くないですか(苦笑)

【Fact15】4人以上がタバコを吸っています。
⇒たばこ税の引き上げで泣きを見る人はかなり少ないようです

【Fact16】71人が朝食を食べています。
⇒教員Yも毎日食べています

【Fact18】卒業時のGPAが2.5以上ある学生は40人です。
⇒GPAと学年との関係は「Y=1/X」のグラフに従う?

【Fact21】74人が九大に満足しています。
⇒100人になるまで教員は満足してはいけません

つぶやきはこれぐらいで。

先週のゼミ活

ゴールデン・ウィークに入ったことから、ゼミ活
報告が遅れてしまいました(汗)よって「先週の」
ゼミ活報告。

ようやく新3年生が全員揃って、文献輪読を行う
ことができました。先週は『地方財政システム論』の
第3章と第4章を取り上げました。

(写真:先週のゼミ活でのひとこま)
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第3章では社会的共通資本と地方財政について、
第4章では第3章の議論に基づいた地方自治体の
支出について、それぞれ取り上げていました。
テキストでは社会的共通資本の再構築がなさ
れていましたが、第1回目で関連文献の解説を
行っていたことから、スムーズな理解ができ
ていたようでした。第4章では支出関連の
データが豊富に出てきましたので、それらの
読み取り方について解説を加えておきました。

議論では、社会的共通資本のストックの蓄積
と豊かさとの関係について、なぜこれらが
直接的に結びつかないのかを取り上げました。
ストックの量と生活の質との関係、さらに
昨年度のインゼミ論文で取り上げた、セン
の潜在能力アプローチを組み入れることの
意義などについて議論をしました。

正義のアイデア正義のアイデア
(2011/12/01)
アマルティア セン

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文献輪読の後は、インゼミ経過報告会。
5月末を目途としたテーマの決定まであと
1ヵ月を切っていますが、参考文献の
サーベイが不十分すぎる報告もちらほら。
それらに対しては「参考文献の記述が
ないレジュメに、コメントする価値は
ありません!」と一喝したことから、
予定時間よりもかなり早く終了(苦笑)
余った時間で、ゼミ生たちだけで今後の
ことについて話し合ってもらいました。

その後、研究室に集合してもらい、例年
よりも遅くなりましたが歓迎会を開催しま
した。場所は2年に1度のローテーション、
華かご」です。4年生のゼミ幹による司会
のもと、3年生と4年生(うち1名欠席)による
自己紹介からスタートです。

(写真:自己紹介でのひとこま)
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華かごさんは2年前のときと比べて、座敷席が
多少ゆったりとなっていました。宴会での使い
勝手がますます良くなったようです。お料理の
越すとパフォーマンスは、相変わらず抜群でした。

(写真:宴の席での料理のひとつ)
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それぞれの出身地のことやインゼミのこと、さらに
4年生も参加していたので、就職状況のことなども
話しました。公務員はまだスタートしていませんが、
民間については順調な状況でした。就活のなかでも
いろんな人生模様があるのですね(笑)くれぐれも
浮かれることなく、これからもがんばってください。

(写真:参加者「ほぼ全員」集合でパチリ)
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今週のゼミ活

今週から文献輪読が本格的にスタートしました。

その前に、早く研究室に来た某ゼミ生が持って
いた鉄道雑誌をもとにレクチャーを受けました。
もちろん、某ゼミ生が先生です(笑)いや〜、
鉄道の世界は奥が深いし、お金もかかるんで
すね。でも、全く興味がないわけでもない、
教員Yでした(笑)

(写真:鉄道に関するレクチャーのテキスト?)
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さて、今年は「持続可能な発展」がキーワードに
なりますので(時代遅れ?)、それを踏まえている
地方財政のテキストを最初に輪読します。

地方財政システム論 (有斐閣ブックス)地方財政システム論 (有斐閣ブックス)
(2007/12/19)
諸富 徹、門野 圭司 他

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今回は第1章の地方財政研究における方法論と、第2章の
地方財政史を取り上げました。第1章では異なる方法論
の長所と短所を踏まえつつ、このテキストで意図して
いる地方財政の見方を、また第2章では地方財政史の
なかでのポイントの捉え方を、報告内容に基づいて
レクチャーしました。

議論では、受益地域と負担地域が一致しない場合における
制度設計と、大阪都構想に見る大都市の地方制度改革と
地方自治体全体の改革との兼ね合いについて取り上げま
した。前者については、自治体間連携の重要性と現状、
および課題を、また後者については、大都市を対象と
した地方制度改革の意義と限界を踏まえたうえで、民主党
政権下で法制化された、国と地方の協議の場をどう活用
していくかについて、意見交換を行いました。

体制維新――大阪都 (文春新書)体制維新――大阪都 (文春新書)
(2011/11/01)
橋下 徹、堺屋 太一 他

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文献輪読の初回ということもあり、レジュメの作成や
質疑応答において、テキストの記述に頼りすぎた
ところが見られたので、「自分の言葉でまとめ直し、
それらを書き、発言していくこと」の重要性を強調
しておきました。そのことは、振り返りレポートや
インゼミ論文の根底をなすことでもあります。
しばらく時間はかかるでしょうが、がんばりましょう。

インフルエンザや風邪がまだ残っており、ゼミにも
影響が出ています。くれぐれも気をつけてください。

(写真:今日のゼミ活でのひとこま)
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プロフィール

yatsukizemi

Author:yatsukizemi
九州大学経済学部八木ゼミのブログです。ゼミでは主に自治体地域政策と地方財政を学んでいます。「就活」よりもまずは「ゼミ活」!そんなゼミ活の記録を、ブログにてボチボチとお伝えします。

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